ねこの匣
アンリとルネとときどきまめの日記
文化財をめぐる2日目:その1
- Posted at 2009.04.28
- l温故知新
初日は早々に寝た。寝る間際、窓の外を見る。
人口的な光がほとんど無くて真っ暗。また、雨が悔やまれる。
灯りがほとんどなくて、晴れていれば、
月や星がよく見えた見えただろうなぁ。
2日目、日曜日。
雨だ。もう、雨は降ってないものと
考えたいが、傘をささないと自分がずぶぬれに
なるので、雨は無視できず。クソゥ
町まで車で45分。ホテルの文化財パックでの旅行なので、
ホテルの車で町まで送ってもらう。バスは1時間~2時間に1本、
タクシーだと1万円くらいかかるらしい。
人口的な光がほとんど無くて真っ暗。また、雨が悔やまれる。
灯りがほとんどなくて、晴れていれば、
月や星がよく見えた見えただろうなぁ。
2日目、日曜日。
雨だ。もう、雨は降ってないものと
考えたいが、傘をささないと自分がずぶぬれに
なるので、雨は無視できず。クソゥ
町まで車で45分。ホテルの文化財パックでの旅行なので、
ホテルの車で町まで送ってもらう。バスは1時間~2時間に1本、
タクシーだと1万円くらいかかるらしい。
何しろ今回の旅は足がないので、諦めていた七滝。
ホテルの人が寄ってくれた

明治時代に建てられた銅の工場。
今は、レアメタルのリサイクルをしているらしい。
ここも寄ってくれた。

町の資料館にて。
この券売機、うっすらと記憶にあります。
自動券売機が基本だったけど田舎の方へ行くと
これがあった気がする。

ホテルの人が寄ってくれた

明治時代に建てられた銅の工場。
今は、レアメタルのリサイクルをしているらしい。
ここも寄ってくれた。

町の資料館にて。
この券売機、うっすらと記憶にあります。
自動券売機が基本だったけど田舎の方へ行くと
これがあった気がする。

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